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酸化還元反応における「酸化数」の本質的意味 高校理科・化学

酸化還元反応における酸化数の意味は分かりづらいものだ。特に次のようなことに疑問を覚える人は多いだろう。

  • 酸化数に例外がある。たとえば酸素の酸化数は”-2″だが、過酸化物を構成す酸素は”-1″。
  • 酸素や水素など特定の元素は酸化数が決まっているのに、Mnなどは分子の種類によって酸化数が違う

酸化数の本質的意味

酸化数の符号は電気陰性度の大小によって決定される。

電気陰性度の意味は、要は「陰イオンへのなり易さ」である。当然ながら17族や18族は電気陰性度が高く、アルカリ金属やアルカリ土類金属は低い。したがって、その元素の順位が「金属のイオン化傾向(陽イオンへのなり易さ)」とほぼ逆になっているのは偶然ではない。

そして酸素、水素、1~2・17族の元素は予め酸化数が決まっており、その数値はそれらの元素がイオン化した時のイオン価と一致している。

要は、酸化数とは、電気陰性度とイオン価をミックスした指標なのだ

疑問への回答

酸化数に例外がある理由

過酸化水素H2O2 は、過酸化物なのでOの酸化数を-1として計上する必要がある。もしこの例外規定を無視して-2として扱うと、水素の酸化数は-2となる。これだと電子の授受の実情に沿わない(詳細)。

酸化数が決まっていたり化合物によって違う元素がある理由

酸素の酸化数が2と決められているのは、酸素の電気陰性度がほぼ最強で、どの元素との化合物でも符号が+になる事は基本的には無いからだ。但しフッ素Fだけが酸素より強い。たとえば二フッ化酸素OF2 が、Fの酸化数が-1でOが+2である。

また、水素は酸化数+1なのは電気陰性度が小さいので電子を放出しやすいからだ。ただし水素化ナトリウムNaHにおいては-1だ。これは、電気陰性度で水素がナトリウムより高いからだ。

マンガンなどは化合物によってその酸化数が大きく異なるが、その値に対した意味はないと思う。大きく異なると言っても常に正の値をとる。要は「正の値をとる」ということが示せれば十分なのだ。

元素がその化合物によって酸化数が異なる様子は科学技術館「酸化数」で確認できる。

最高級ノイズキャンセルヘッドホン”SONY WH-1000XM2”購入&レビュー

一ヶ月前に9000円のノイズキャンセルヘッドホン「 ANKER Soundcore Life NC 」を購入したが、ノイズキャンセル性能に満足行かず、更に良いノイズキャンセルヘッドホンを買おうといろいろ調べた。

ちなみに、ノイズキャンセリングヘッドホンは一般的に、意図的に人の声は完全には消さない仕組みになっているらしい。そこでイヤーマフと分離型イヤホンの組み合わせというのも思いついたが、イヤーマフはその大きさ故に携帯性が低く、頭部への圧迫も強くて数時間も装着していられないらしいので却下。でもヘッドホンと耳栓の組み合わせは有りだろう。耳栓は格安で手に入るし。

参考にしたのはいつものように価格ドットコムの売れ筋ランキング。 Soundcore Life NC は元々コスパがとても優れた製品で、ノイズキャンセル性能は20000円程度の製品と同等と言われる。それで、ランク上位で発売時価格が30000円以上の製品に絞った。

  • SONY WH-1000XM3
  • SONY WI-1000XM2
  • SONY WI-1000X
  • Bose NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

新品で買うのは気が引けるので、中古品を買う。それなら、安上がりになるだけでなく、売却した際のキャッシュフローも優れている。そして調べているうちに知ったのが、中古品 と新品の価格の比は、最新機種より 型落ち品の方が大きいということだ。最新機種の場合は8割程度だが、型落ちなら5割程度になる。そこで調査範囲を広げて型落ち品についても探してみた。

型落ち品の中でノイキャン性能が抜群と評判なのがSONY WH-1000XM2 (2017年秋発売)とSONY MDR-1000X (2016年秋発売) 。いずれも発売当時は40000円ほどしたハイエンドモデル。中古なら前者が15000円、後者が10000円くらいで手に入る。

現行機種がWH-1000XM3で、WH-1000XM2は一世代前。MDR-1000Xは二世代前で10000円と安いがノイキャン性能は WH-1000XM2 と遜色ないらしい。ただしヘッドバンドの耐久性が低いという口コミが散見され、これが心配材料だ。

調査中にGoogleショッピングの一覧でe-earphone の中古のSONY WH-1000XM2 BM ブラックが目に留まり購入した。通常価格は17900円だが週末特価で12900円となっており、ヤフオクなどの相場よりも安い。オーディオ専門店なのでちゃんと動作チェックしてるだろうから信頼性が高い。しかも30日間の保証もある。

それにしても一ヶ月でまた新しいヘッドホンを買ってしまった。しかも中古とはいえハイエンドモデル。先月まで新品で4000円のものを使ってたのに。

使ってみた

注文から一日で届いた。コロナ騒動で配送業者は大忙しだろうから到着も遅めになると思っていたので驚いた!

e-earphoneの商品画像では、本体にところどころ小さく白い部分があり、傷なのかと思っていたが、単なる汚れだった。埃も付着していた。拭いてから撮影すればいいのに。

早速使ってみたが、 ノイズキャンセル性能は思ったほど強くはない。人の声は相変わらず筒抜けで、それより低い音域がANKER Soundcore Life NCと比べて優れている程度なのだが、それは中古だからか? 恐らく Soundcore Life NC が極めてコスパが高いだけだろう。この点で少し期待外れだったが、WH-1000XM2のメリットは、装着した状態で耳栓を使えることだ。耳栓で人の声も消せば死角はなくなる。

オーバーヘッド型はイヤーパッドがその遮音性に寄与しているのだが、これには「頭部との接触部が蒸れる、痒くなる」とか「メガネが掛けにくい」という欠点も感じた。重さに関しては、 Soundcore Life NC の4倍以上あるが、負担には感じない。

試しに Soundcore Life NC と組み合わせて装着してみたら、ノイキャンがかなり強くなった。後日に耳栓を購入して組み合わせたら同様の効果が得られたのでこのやり方を採用する。

音質は、同価格帯の他製品と比べると評判は良くないのだが、それでも Soundcore Life NC よりは優れている。再生周波数帯域や連続再生時間が過剰なので、これらのスペックを削る代わりに音質を上げた方が良かった。

専用ポーチに収めると思いの外小さくなるので、携帯には便利だ。

カナル型は長時間装着していると痛みが出たり耳の中が湿るなどの欠点があるがこれにはない。

スマホやPCでの利用について

専用app 「Headphones Connect」にequalizerが収録されている。今までequalizerは音楽playerで一元的に調整していたので、ear phone ごとに調整できることになる。ただし、このequalizerは400Hz以下の低音域は調整できず、「CLEAR BASS」のツマミで調整できるだけである。このせいか、重低音を除く低音域の音量が不十分に感じる。音圧を全体的に下げることで物足りない音域をカバーできるか?

もう一つ「Music Center」というappもあり、equalizer の他に音楽player としても利用できるが、player としてはONKYO HFの方がディレクトリ毎に再生する曲を指定できて使い勝手が良い。equalizer ももう一方のappで使えるので 「Music Center」 は使わない。

専用app を開いたらfirmware 4.1.1 ver. の更新通知が来た。この更新でノイキャン性能が下がるという噂もあるので、調べる必要がある。それにequalizerなど各種設定もする必要があるが、こういうのは楽しみとして少しずつ行おう。

Soundcore Life NC はマルチポイント(bluetoothの同時接続)に対応していたが、 WH-1000XM2 にはない。接続先を切り替える際に元の端末で接続を切る操作が必要になるので少し面倒。

最大の難点は、Bluetooth接続が不安定なこと。端末との接続に失敗することや、音楽を聴いているときに音が一瞬切れる現象が屡々ある。これは中古だからだろうか?

Android OSで利用している時、音量が大きすぎて困ったのだが、これは開発者オプションから絶対音量を無効化することで解決した。

総評

肝心のノイズキャンセル機能が期待した程ではなかったが、それでも買った価値はある。中古の型落ち品に狙いを定めた判断は正しかったと思う。 Soundcore Life NCと比べると価格では3倍程するが、そこまでの性能差がある訳ではなく、ワンランク上という印象だ。

保証期間内は 壊れたら返金してもらえるから 外出先だけでなく家でもガンガン使おう。ただし 防水ではないので、野外では Soundcore Life NC を使う。

ノイキャン and ワイヤレスという条件付きではあるが、遂に最高級ヘッドホンに手を出してしまった。買い換える度に製品のグレードを上げていくのが私のヘッドホンの楽しみ方なので、次は WH-1000XM2 以上の物になる。

アップデートで性能低下

ファームウェアのアップデートをするとノイズキャンセル機能が低下するらしい。

その理由として、メーカーによる安全対策が挙げられている。その一方で「後継機を売るために態と機能低下させている」という疑惑も出ているのだが、Appleがスマホの性能をアップデートを通して落としていた件もあるからこの線もある。

理論化学の「分圧」に関する解釈 物質量に比例する理由

高校の理論化学では「分圧」という考え方を教わる。これは抽象的で理解しにくいのだが、腑に落ちる考え方に気づいた。

分圧とは、ある容器に含まれる混合気体(複数の種類の気体が混合した気体)におけるそれぞれの種類の気体が担う圧力を示すもの。

分圧は「物質量に比例する」という特徴があるが、なぜそうなるかを説明しよう。

各種の気体が含む分子(あるいは原子)は容器の中を絶えず飛び回っており、一つ一つが容器に幾度となく衝突することになる。これが「圧力」である。飛び回っている 分子(あるいは原子) の数に比例して、容器に衝突する頻度は上がる。したがって物質量と分圧は比例するわけだ。

医療の世界では、血液中の「酸素分圧」や「二酸化炭素分圧」を調べたりするが、分圧と言っても 分子(あるいは原子) ごとに分ける必要はないのである。たとえば「陰イオンと陽イオン」のように複数の種類の 分子(あるいは原子) を一種類の気体として扱うこともできるだろう。

浮かんだ疑問

ここで一つ疑問に思うのが、「それなら、 分子(あるいは原子) の質量が大きければ、容器に衝突した際の威力も増すので圧力は高まるのではないか」ということだ。

おそらくこの予想は正しい。でも一般にそういうことを教える人はいない。なぜなら、ある気体について、それを構成する分子(あるいは原子) の質量 のみを変更するという操作が困難だからだ。

実行するとすれば、外部から 分子(あるいは原子) にエネルギーを与え、速度を光速に近づけるという方法がある。これにより、 分子(あるいは原子) の質量が増大する現象を観測できる。でも手軽にできる実験ではない。

これは予想だが、気体分子の速度と質量は反比例の関係があるのではないか?勉強する必要がある。

OCNモバイルONEとセット購入のスマホASUS Zenfone Max (M2)レビュー

2020-03-15、注文していた スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」が届いたのでレビューします。

開封

スマホは、セットで契約したOCNモバイルONEのSIMカードや書類とともに届いた。

スマホ一式として、説明書や保証書の他に充電器具とイヤホンが同梱されていた。新しいスマホを買う度に低性能なイヤホンが増えていく・・・。このイヤホンはどうせ使わないので誰かにあげようか?

本体の表面。iPhone によく似せてあり、一瞥しただけでは区別が付かないだろう。

裏面は、マットなブラック。実はシルバーを買うつもりだったのだが、 売り切れだったので仕方なくブラックにした。でも実物を手にしてみるとブラックの方が格好いいと思う。指紋認証センサーがあるのがiPhone との違いで、ここはiPhone に勝っている点でもある。色々書かれたシールが貼られているのが格好悪いが、カバーを付けるので問題ない。

ダイソーで買ってきたiPhone XS Max用のフィルムを付けて起動。

まずはAndroid OS の設定をした。

待受画面。

元々、いろんなappが入っているのだが、 使わないのにアンインストールできないアプリが多いことが困る。

使ってみた感想

M1とM2は解像度に差はないが、長らく画面の割れたM1を使ってきたせいか、新品のM2の画面がかなり鮮明に感じる。そして、当然だが画面がツルツルしているw

プロセッサーの性能が向上した。M1に搭載さてれているのはSnapdragon 430 、M2ではSnapdragon 632 で、性能は約1.5倍になっている。更にRAMが3GBから4GBに増えている。確かに、M1では感じられた動作のモタツキがM2では無くなっているように感じる。

一番有り難いのは指紋認証の精度が上がったことだ。M1は指が少し湿り気があると認識してくれなかったが、M2は汗をかいていても認識する。もしかしたら私が使っていたM1は指紋認証に不具合があったのかもしれないが。

これはデメリットだが、目覚まし用にアラームを設定したら、音を最小にしていてもかなり大きい。これではお気に入りの「レトロメモリー(CAPSULE)」をアラームにできない!仕方ないので元々音量の小さい曲を設定した。

接続できないと思ったら…

使い始めた日の夜になって通信が全くできなくなった。データ通信だけでなくWi-Fiも繋がらない。謎の不具合だ。

Zenfone M1 とSIMを交換したりと試行錯誤するが中々解決しないので、一時はOCNモバイルやASUSに問い合わせようかと思ったほどだ。しかし実は初歩的な見落としがあった。

Wi-Fiが繋がらないのは単に輻輳を起こしていたためだと分かった。

データ通信ができなかったのは、APN設定を行っていなかった為だった。今まで使ってきたSIMは、 APN設定 をしなくても使えていたが、今回のSIMはOCNモバイルが「新プラン」を導入したことが原因で設定を一部変更する必要が出てきたのだ。

説明書の通りに設定したら通信できるようになった。使い始めてからずっと Wi-Fi で通信していたので APN設定 が必要なことに気づかなかったわけだ。

ASUS ZenFone Max (M2)のフィルター、カバーのアクセサリー購入

2020-03-15、私は スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」を購入した。これに装着するアクセサリーを買い集めた。

iPhone 用フィルターで代用

15日に早速起動しようと思ったが、ここでフィルターが無いことに気づいた。フィルター無しで画面に触れると指紋が付着して汚れてしまう。

そこで、翌日にダイソーでiPhone 用のフィルターを買って取り付けることにした。ネットで Zenfone M2 専用のフィルターも売ってはあるがかなり割高なのでiPhone の物で代用するのが賢い。

丁度いいサイズのフィルターを選ぶには、この機種と画面サイズが同じiPhoneの機種を特定する必要がある。

Zenfone M2の画面の縦横比は、1520px / 720px = 2.11。対角線の長さは6.3inch。計算すると、横2.697inch、縦5.694inch。

フィルターの候補になるのはXS Maxや11 Pro Max。 画面の縦横比は、2688px / 1242px = 2.16。対角線の長さは6.5inch。 計算すると、横の長さが2.726inch。縦の長さが5.900inch。

iPhone XS Maxや11 Pro Max の方がZenfone M2 より画面は横の長さが1.1%大きく、縦は3.6%大きいと分かった。したがって、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターを装着させることで Zenfone M2 の画面全体を覆うことができる。ただし、ノッチ周辺の画面ははみ出しそうだ。

Zenfone M2 の機体自体の横幅は3.0inch、縦は6.2inchなので、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターが大きすぎるということにはならない。

フィルターを買ってきた

買ってきたのは2種類。上手く合う方を使うつもりだ。ネットで買うよりは数百円安い。

右の物は、先代機でも使っていたシリーズで、ブルーライトカットの機能があるという。

取り出して分かったが、左の物はノッチ部分がZenFone M2とは合わないので使えない。というわけで右のものを使おう。

貼り付けてみた。計算通りぴったりだ。

ケースとカバーも購入

先代のスマホ「Zenfone M1」は、アスファルトの道路上で落としてしまい画面を割ってしまった。先々代のスマホ「g07++」も、道路上で落としたら画面が映らなくなってしまった。

この経験を生かして、TPUカバーだけでなく手帳型の物も買ってみようと思った。ヤフオクを物色すると TPUカバー が300円、手帳型は800円の物があったのでそれぞれ落札した。スマホ本体は1円だったので、フィルムとケースの合計約1000円の方が高い!

とりあえず手帳型のものを使っていく。安物のスマホとはいえ壊したくはないのでね。今回は長らく壊さず使えるだろう。デメリットといえば、カバーを開くのが面倒ということだが、今まで買って数ヶ月で落として壊しているのを考えると、メリットの方が大きい。

今までスマホは左のポケットに入れるようにしていたが、このケースを使うと左手で指紋認証が出来ないので右のポケットに入れるようにしよう。

スマホ本体の黒の機体とも相性が良い。素材が合皮なので、つるつるしたTPUケースと比べて落としにくいのもメリットだ。

この様にスタンドとしても使える。

竹内まりや”Plastic Love”など世界中で日本の80年代のシティポップがブームに

私は近頃tofubeatsの音楽が気に入っていてYouTubeでよく聴いているのだが、なぜかオススメにしばしば80年代の楽曲が表示される。しかもその動画は海外の人が投稿したもので、映像にセーラームーンなど昔の日本アニメのシーンをつなぎ合わせたものが使われていて、しばしば「City Pop」という名称が与えられている。その時は「マニアックな人がいるのだな」という程度に思っていた。

そして03月29日にYouTubeのあるプレイリストでtofubeats の曲を聴いていたら、竹内まりやの「Plastic Loveが流れてきた。

動画自体は海外のファンが自作したもののようだ。そのコメント欄を見てみると、英語ばかり。その中に一つ日本語で「海外でこんなに高く評価されているとは・・。」というものがあった。

気になって調べてみると、3年ほど前から日本の80年代に作られた、都会の洗練された雰囲気を持つ曲が、「City Pop」として海外でかなりのブームになっているというのだ。中でも「Plastic Love」は特に人気が高く、ファンによる非公式の動画が大量に投稿されている。再生回数を全て合計するとこの一曲だけでも1億回以上になっていると見られる。

それを知って驚きを覚え、思わずそれらの動画の英語コメントを読み漁ってしまった。興味深いのは、外国人である彼らが「fake memory (偽りの記憶)」という表現を用いていることだ。彼らはこの曲を聴くと、まるで「自分が80年代の日本にいた時の儚い恋の記憶を辿っている」かのような感覚になるというのだ。この曲の歌詞は基本的に日本語なので、外国人をしてメロディだけでそこまでの情景を惹起させているわけだから、恐るべしだ。

このブームの中でカバー曲も幾つか生まれており、tofubeats も2019年にこの曲をカバーしていたのだ。実はその曲は以前に聴いたことがあり、その時は「昭和の香りのする曲だな」くらいに思っていて、竹内まりやのカバーだとは知らなかった。

さらに、Plastic Love の誕生から35年を経て初めてPVも制作された。

ちなみに、このブームを受けて竹内まりやの夫である山下達郎の曲も人気が高まっている。

海外の人たちが日本の名曲を見つけてくれたのは嬉しいことだ。彼らが未だ気づいていない日本の名曲は数多くあるはずで、是非とも知ってほしいと思う。歌詞は日本語でも、「Plastic Love」の様に、ブームになる上ではタイトルが英語であるというのは大事だと思う。

ちなみに、”plastic”は「可塑性のある」という意味なので、初めは英語としては意味が通じないのではないかと思ったが、「見せかけだけの」という意味もあると知った。

初めは、エレクトロ系を聴き慣れているせいで、この曲に用いられている音色が貧相に感じられたのだが、海外の人々の熱いコメントを読んでいるうちにこの曲を気に入ってしまった。

最強のAndroid OS用web browserはSamsung browser!

私は2020-03にスマホを買い替えた。新しいスマホでweb browser を使っていて気づいたのが、bookmark が引き継がれていないことだ。

私はSamsung browser を 長らく愛用しているのだが、引き継ぐにはGalaxy account が必要らしい。私が使っている端末はGalaxy ではなくZenfoneなのでその account は持っていない。わざわざそのaccountを取得するのも面倒だと思って、今回を機に別のbrowserに乗り換えようかと思った。

それで、Samsung browser に代わる良いbrowserを探すことにした。

主なbrowser一覧

次に挙げるのが主なbrowserの一覧。ダウンロード数がが100万を超えており、なおかつセキュリティを考慮して直近一ヶ月以内に更新されているものを選んだ。

ダウンロード数がが100万を超えていたbrowserは実はたくさんあったのだが、 直近一ヶ月以内に更新されているものとなると、個人開発のappは該当しないものも多かった。

ちなみに調べる上で参考にしたサイトは、日本語で書かれたものと英語のそれの両方だが、Samsung browser については日本語のそれでは何故か誰も紹介していなかった。

絞り込み

欠かせない機能といえば、swipeでtab 切り替えを行うというもの。これがあると効率がとても上がるし、無いとフラストレーションが溜まるのだ。今どきこれくらいの機能は有って当然だと思うのだが、できるのは意外と少なく次の4つだった。

どれもChromium派生の様だ。

一度のtap or swipeでページ更新ができるというのも大事だ。ここでChromeとBraveが脱落。 page の最上部が表示されている場合は下にswipe することで更新できるが、そうでない場合は2回のtap が必要になっているのだ。

ここまで来て、やはり Samsung browser を使うしか無いと思った。なぜなら、一度のtapでpage の最上位までscrollできる機能を持っているのはこれだけで、しかも汎ゆるwebpageを強制的にdark mode にしてしまうというすごい機能をもっているのもこれだけだからだ。

少し面倒だがGalaxy account を作ってbookmark を同期することにしよう。

MVNO: OCNモバイルONE契約でnifmoのSIM解約、y.uモバイルも検討

OCNモバイルONE契約

2020-03-15、私はMVNOのOCNモバイルONEとスマホセットの契約をした。

一年未満で解約するとブラックリスト入りする蓋然性が高いので、一年以上契約するつもりだ。

契約したプランは、6GB/月で1980円(税抜)。通信料金が、セットで購入したスマホの市場価格を上回るようにした。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。 これもブラックリスト入りを逃れる策だ。

Nifmo の解約

22日に解約方法について調べたら、「NifMoの解除日はお申し込みから10日後です。解除のお申し込み時期により、解除日が翌月になる場合、翌月分の月額費用等が発生いたします」と書かれていた。10日後は4月になるので、4月分の料金も取られる。惜しい。とりあえず来月分のプランを7GB(1600円)から3GB(900円)に変更しておいた。

26日に解約手続きをした。

MNP転出は利用せずに電話番号は新しく取得したが、各サービスの電話番号再登録が結構面倒なので、3000円払ってMNPを使った方が良かったかもしれない。

また、nifmoの解約と合わせて@nifty IDも解約しなければ月額250円を取られ続けるので注意。

その後SIM card を返却する必要がある。

y.u モバイルの契約を検討

y.u モバイルは、ヤマダ電機とU-NEXTの合弁で一週間ほど前に誕生した新興のMVNOである。

このMVNOは今、一年間の通信料金を全額還元するという太っ腹なキャンペーンを展開している。回線はMVNOの中では高速のU-NEXTのものが利用されると見られ、「とりあえず使ってみれば気に入って使い続けてくれるはずだ」という自信の現れだろう。

そこで思いついたのが、このSIMをOCNモバイルと並行して利用するという事だ。Zenfone M2はデュアルSIMに対応しているので、通信制限が掛かったらこのy.u モバイルに切り替えるという作戦だ。3GB/月を無料で利用できると考えるとありがたい。

一年あたり2万円以上の還元額を用意しているMVNOは数少なく、私はそういうMVNOは将来の乗り継ぎ先として温存しておきたいという考えがある。ただしy.u モバイルのこのキャンペーンは今回限りで定常的なものではないだろうから、利用する方が良いのだ。

このキャンペーンは6月まで行っているようなので、6月に契約しようと思う。

複数のSIMを同時契約するという発想は今まで思いつかなかったが、今ではデュアルSIM対応のスマホは一般的だし、今後も考慮に入れるようにしよう。

どうでもいいが、価格ドットコムに現在唯一書き込まれている y.u モバイル へのレビューが、あからさまにヤラセである。

OCNプランのグレードダウン

y.u モバイルを利用するとなると、通信容量に余裕が出る。しかもnifmoの今月の残り容量が12GBもある。

また、OCNの3GBのプランでも、13ヶ月契約で契約初期手数料を含めると端末の割引分を超える。しかもBIGLOBEモバイルが3GB/月のプランでも年間20000円以上の還元を 一年縛り という条件で行っている。

これらの要素を鑑みると、OCNモバイルも3GBのプランで継続しても一年以上契約であればブラックリスト入りすることは無さそうだ。と言う事で26日に3GBのプランに変更した。

3月はNifmoの通信容量が11GBくらい残っており、使わないともったいないと思っている中、PCのBluetoothテザリングに利用することにした。

OCNモバイルONEの格安SIMと1円スマホセット購入失敗の不安…代わりのSIMを探す

ブラックリスト入り疑惑

15日に、OCNモバイルでSIMと1円スマホ「ZenFone M2」の注文をした。注文後すぐにOCNとgoo simsellerからそれぞれメールがくるはずだが、OCNからは届いたのに goo simseller からは 届かない。

不審に思ってネットで調べたら、「一度解約したら7ヶ月使っていてもブラックリスト入りする」という情報を見かけた。2年前に一度OCNモバイルをスマホセットで契約して、7ヶ月後にスマホが壊れたので解約していた。それが原因でもしかしたら自分もブラックリスト入りしているかもしれない。ウキウキで手続きを進めていたのに暗雲が垂れこめてきた。

それにしても、私の場合は解約した理由は自分の過失とはいえ スマホが 壊れたことによるものであって転売目的ではない。しかも使っていたのは不具合が多いとして超悪名高い あの 「g07++」だ。

購入手続きがどうなっているか、問い合わせてみよう。俺が前回解約に至った経緯も含めて説明した方が圧力になるはずだ。 OCNとgoo の両方に 問い合わせようと思っていたがOCNは対応しないようだ。

高額還元を提供するMVNO

まだ OCNモバイル との契約が失敗したと確定したわけではないが、他のMVNOのプランを確認しておこう。というわけで、改めて高額の還元をするMVNOを調べた。

  • IIJmio 端末が12000円ほど割引、初期費用3000円引き、MNP乗り換えで5000円付与
  • LIBMO 一年縛り。6GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、17000円引き。
  • y.u mobile 一年縛り。 3GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、価格ドットコム経由で23500円引き。
  • nuroモバイル 一年縛り。 7GBプランで15000円引き。
  • BIGLOBEモバイル 一年縛り。 端末が約16000円引き。SIMは半年間で7200円引き。

こうして見ると、還元額はOCNモバイルには及ばないものの、年間20000円以上の還元となるMVNOもある。

y.u mobile は一週間ほど前にヤマダ電機とU-NEXTとの合弁で 誕生した 新興MVNOだ。注目を集めるためにこれだけの還元額を用意していると見られ、この大盤振る舞いは今だけだろうから、これを利用するという手もある。

格安SIM利用の戦略

今回、OCNモバイルが7ヶ月の解約でもブラックリスト入りさせてしまうということが分かった。恐らく他のMVNOでも同様だろう。その証拠の一つとして、高額の還元キャンペーンを行っているMVNOの多くが一年縛りを設けている。

ということは、一年以上契約を続ければブラックリスト入りは免れる蓋然性が高い。今後は縛りがなくても一年以上契約するようにしよう。

また、 MVNOに支払う通信料金が、セットで購入するスマホの市場価格を上回るようにすることも効果があるだろう。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。

goo Simsellerに問い合わせ

17日、goo simseller に問い合わせのメールを送った。このメールを送ると、私宛てに送信完了を伝えるメールが自動で送られてくるはずなのだが、なぜか送られてこない。

ここで疑ったのが、この一連の問題は登録したメールアドレスにあるという説だ。

私は2年前にOCNモバイルを解約したときにgooのアカウントも削除したようだ。それで今回改めてアカウントを作ったのだが、2年前と同じメールアドレスを登録した。もしかしたらこれが原因で不具合が発生してgoo simsellert側から私にメール送信ができないのかもしれない。

更にメールを送ろうとも思ったが、注文が殺到していて対応が遅れているらしいので、一週間ほど待ってあげることにしよう。とはいえ、今月中にはどこかのSIMと契約したいので、早く返事が来てくれないと困る。

20日、goosimseller のマイページで購入品のステータスを確認したら、「配送済」となっていた。どうやら無事契約ができたようだ。メールを送ったのが効いたかもしれない。その後、 goosimseller から メールで注文が確定している旨と追跡番号が伝えられた。安堵した。

25日に、メールが迷惑メールとして割り振られていることに気づいた。

OCNモバイルONEの格安SIMと”1円”のスマホ ASUS ZenFone Max (M2)をセット購入

私が今使っているスマホは2018-10に買った「ZenFone Max (M1)」だが、落下により画面の大部分が割れている状態だ。そこで新しいものを買うことにした。

私は通信事業者として利用してきたのはMVNOのみ。そして以前 「 ZenFone Max (M1) 」 を買ったときは、スマホの買い替えと同時にMVNOも「OCNモバイルONE」から「Nifmo」に乗り換えた。これは、スマホとSIMのセット購入で15000円以上の大幅な値引きが受けられるからだ。

今回もこの戦術を利用して格安でスマホを買い換えることにしよう。

主要MVNOの一覧

まず、MVNOを選ぼう。と言っても日本には数え切れないほど多くのMVNOが存在するため、主要なMVNOに絞り込もう。参考にしたのは次の記事。

そして次の11のMVNOをリストアップした。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • OCNモバイルONE
  • mineo (オプテージ)
  • BIGLOBEモバイル
  • LINEモバイル
  • イオンモバイル
  • Nifmo
  • BIC SIM
  • nuroモバイル

格安セット販売をしているMVNO

以上のMVNOの中で、スマホをSIMとのセットとして格安で販売しているのが次の3つだ。

この中で、割引額ではOCNモバイルONEが圧勝。3万円以上するarrows M05を1円で売っていたりする。ということで OCNモバイルONE に乗り換えることにした。一年半ぶりに戻ってきたことになる。

後から気づいたが、価格ドットコム限定キャンペーン も目を通すと良い。

端末選び

さあ、楽しい端末選びの段階だ。私が求めるスマホの要件は次の通り。

  • 画面サイズが大きい。動画を観たいため。
  • バッテリーの持ちが良い。
  • 防水
  • RAM容量が大きい。Zenfone Max M1 では動作が遅くなることが屡々あったため。

いつものようにセキュリティなど不安がある中国メーカーは除外して、一万円以下で売られているものをピックアップ。

どれも2万円を超える製品なのに1円である。さすが OCNモバイルONE だね!

私が求める要件を全て満たすものは無かったが、結局選んだのは、 ZenFone Max (M2) だ。色は青と黒が残っていて、希望のシルバーは無かったので黒を選んだ。

奇しくも今まで使っていたZenFone Max (M1)の正統進化版である。

口コミで「Bluetooth 5.0に対応していないのでワイヤレスイヤホンを使う人は注意」というものがあった。私は Bluetooth 5.0 のヘッドホンを使っているので心配になったが、考えてみればMax (M1)もMax (M2)と同様にBT4.2までしか対応しておらず、 Max (M1) でそのヘッドホンが使えているということはMax (M2)に関しても問題ないはずだ。

Max (M2) の今の市場価格は23000円ほど。OCNモバイルには縛り期間が設けられていないが、実質的に6ヶ月と考えられるので、1ヶ月あたり4000円の還元ということになる。これは他の通信事業者を寄せ付けない圧倒的な還元額である。

価格ドットコム限定キャンペーンで「1年間縛りで20000円還元」というものがあるが、所詮は 1年間縛り で、単位時間あたりで計算すれば OCNモバイル には遠く及ばない。OCNモバイルから別の通信事業者に乗り換えるときも、最低でも1ヶ月あたり1500円の還元になるところを探すべきだろう。

ZenFone Max (M2)と Max (M1)の比較

せっかくなので、ZenFone Max (M2)をMax (M1)と比較してみよう。

  • 画面サイズが大きくなった。(5.5 inch → 6.3 inch)。それに応じて縦と横、重量は大きくなっているが、厚みは減っている。
  • CPU性能が向上。
  • RAM容量が増加。(3GB → 4GB)
  • バッテリー容量は据え置き。消費電力が上がったことにより、バッテリーの持ちは多少悪くなっている。

全体的に私が Max (M1) で抱いていた不満を解消してくれる進化を遂げている。唯一の欠点はバッテリーの持ちが悪くなっていることだが、今まで使っていた Max (M1) でもバッテリー切れになるという経験は稀なのでさほど問題ないだろう。モバイルバッテリーを携帯すれば良いし。

届くのが楽しみだ。