中小企業診断士の資格取得の勉強

試験内容

一次試験

一次試験の案内(令和5年度)

二次試験

事例はそれぞれ出題分野が異なる。それぞれの事例において関係する一次試験の分野は次の通り。

  • 事例1: 経営理論
  • 事例2: 経営理論、運営管理
  • 事例3: 運営管理
  • 事例4: 財務会計

判定

  • A:60%以上
  • B:50%以上60%未満
  • C:40%以上50%未満
  • D:40%未満

戦略

一次試験

難易度は年度によって変動するので、苦手な科目を作ると4割を下回る可能性がある。そこで全科目を6割以上取れるようにしておくべきだろう。特に、二次試験と関係が深い「財務会計」、「経営理論」、「運営管理」を7割以上取れるのが望ましい。

中小企業診断士の試験に関わる法律は改正される場合があるので、過去問演習では新しい過去問を使用するのが良い。

「中小企業経営・政策」の過去問を解説するサイトは少ないが、中小企業白書の概要は役に立つテキストである。

二次試験

中小企業診断士2次試験完全攻略マニュアルは参考になる。

勉強法

過去問と解答用紙(マークシート)

過去問の解説サイト:

一次試験:

二次試験:

模範解答は、KECとAASが良質。TAC, TBC, 大原, まとめシート, MMC等は設問を誤読して見当違いな解答をしているものが多く使い物にならない。

口述試験: AAS

各科目の正解率

参考書:

  • みんなが欲しかった! 中小企業診断士の教科書
  • 中小企業診断士 最速合格のためのスピードテキスト
  • 中小企業診断士 最短合格のための 第1次試験過去問題集
  • 一発合格まとめシート

その他

「中小企業診断士試験にかかる保有個人情報の開示請求の申請手続き」をすることで、どの科目が何点だったのかを把握できる。

2023-05 映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を3Dで鑑賞

2023-05-05、映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観に行った。映画なんてめったに行かないが、ゴールデンウィーク期間中で時間に余裕があるし、マリオシリーズのファンとしては見逃すわけにはいかなかった。

この日はこどもの日だったけど、21時放映だったので子供も観客もかなり少なかった。でもそのお陰で客席ど真ん中のいい席を確保して鑑賞できた。

せっかくの映画なので、「IMAX レーザー3D」で鑑賞。視力は超悪いのに裸眼だったので大画面だったがぼやけて見えた。コンタクトレンズを買っておくべきだったな…。4DXでの上映もあったが、かなり人気があるようで、どの日程もチケット完売だった。

多くのマリオ系ゲームを遊んできた身としては、寡黙なはずのマリオやルイージが喋りまくってるのが何より新鮮だった。吹き替え版で鑑賞したのだが、マリオの声優の声があまり合っておらず、ゲームの方のマリオの声優を長年務めているチャールズ・マーティネーさんの声に近い声優をキャスティングすべきだったと思う。チャールズ・マーティネーさんがカメオ出演していることは事前に知っていたので、彼の声を確認できた。

ピーチ姫のビジュアルが「アナと雪の女王」を彷彿とさせるもので少し違和感を覚えたが、大ヒット作に肖ってそのようなデザインにしたのかもしれない。また、強気な性格もまるで別人!

「ルマリー」というチコに似たキャラクターが登場していたが、このキャラがかなり癖が強い。ルイージに対する「新鮮な肉が来たねえ」というおよそマリオの世界観に似つかわしくない発言は、どうやら英語版の「fresh meat (新入り)」を直訳してしまったため起きた猟奇的発言のようだ。それを差し引いてもかなりシニカルなキャラクターだったが。

マリオシリーズのBGMが色んな場面で使用されていた。ルイージのスマホの着信音がゲームキューブの起動音だったのは芸が細かい!20年前のゲーム機なので、これに気付いた人はゲームキューブで遊んだ経験がある人でも少ないだろう。

クッパの服装がマリオオデッセイ仕様だったり、マリオカート8仕様のカートが出てきたりと、割と最近のネタも見られた。

エンドロールが流れた後、地下でヨッシーの卵が割れて「ヨッシー!」という聴きなれた声が響いて放映終了。ヨッシーは劇中では序盤に一瞬登場した。それもスマブラDXのオープニング映像のようなヨッシーの群れが遠くから映っただけ。マリオシリーズではお馴染みのヨッシーの出番がほとんどなく、ドンキーコングが大きな存在感を発揮していたのは鑑賞前から意外に感じていた。考えてみればドンキーコングはゲーム内でマリオとヨッシーより早く共演している。次回作があるとすれば、ドンキーコングに代わってヨッシーが主役級の扱いになるのかも。

これだけ良い興行成績が得られているのだから、当然次回作もあるだろう。ドラえもんみたいに定番の映画になるかも。でも今回のようなクオリティを維持するなら毎年作品を作るのは無理だろう。それにしても、ピーチ姫は次回作でもあんな性格なのだろうか?

マリオシリーズだけではなくゼルダやカービィも映画化してもおかしくないな。思えば、ポケモンの映画が定番化しているのだから、マリオシリーズももっと早く映画化できていたと思う。

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高校数学 東京大学1988 (昭和63)年度 理系前期入試問題の解説

図形問題が4問もあり、しかもそのうち3問が空間図形である。

「大学への数学」における各大問の難易度: B, D, C, B, C, B

解答例

第2問

超難問であり良問として有名。

面積Sの平面図形と平面αの角度がθのとき、この図形のαへの正射影した図形の面積はS cos θとなる。

答えは直感的に分かるのだが、きちんと論証するとなると極めて大変。丁寧な論証より答えを出すことを優先しよう。

第3問

まず題意を正確に把握する必要がある。点Pが満たす条件は、「曲線Cを平行移動したものを、点Pを通る様に満遍なく動かしたとき、Cと共有点を一つ持つときが3回ある」という意味。

共有点を一つ持つ場合にはCとC’が「接するとき」や「交わるとき」や「C’の端点がC上にあるとき」が考えられそうだが、実は共有点を一つ持つのは接するときしかない。なぜなら、「接するとき」以外では、CとC’を合わせた図は”両曲線の変曲点の中点”において点対称なので必ずもう一つの共有点を持つからだ。 これを見抜くのが最初の関門。

その次は解の配置問題として、Pを通る様にC’を動かしたときに範囲内で3回接する条件を求める。

計算量が多いが、対称性に着目した図形的考察が重要で、「CとC’が接する時のみ共有点を一つ持つ」ということを示せれば大きな部分点が得られるだろう。

原点対称性を持つ問題なので、0≦xの範囲で考えるだけで良い。これで計算量を減らせる。

C’がCと共有点を持つための平行移動量の必要条件を求めるだけでも部分点が得られるだろう。

第5問

空間認識力があればかなり易しく5分で解けるが、そうでない人にとっては難問。

第6問

点A, B, C, Dをそれぞれ空間上で動かす必要があるので一見すると多くの変数が必要になりそうに感じられるが、仲間外れのAを固定してB, C, Dを考察すると上手くいく。

体積が最大になるときに△BCDは正三角形になるのは予想が付く。それを厳密に証明するには「円に内接する三角形のうち、面積が最大なのは正三角形である」ことを証明する必要があるが、そこまで要求されていないだろう。もっと言えば、正三角形になることは直観にも分かるので一切の説明は後回しで答えを出すことを優先するのが良い。

高校数学 東京大学1989 (平成1・昭和64)年度 理系前期入試問題の解説

「大学への数学」における各大問の難易度: C, B, C, D, C, D

解答例

第1問

見かけより難しい問題で、対称性を活かして計算するのが如何にも東大数学らしい。

「①かつ②」⇔「①+②かつ①-②」であり、右辺は片方のみでは成り立たない。それは、「y = x, x = y」や「y = -x, x = -y」といった関数同士を足したり引いたりしてみるとどちらか一方が0 = 0になってしまうことから納得できる。

グラフを描くと、両曲線はα = β, α = -β となる交点を持つが、これらは不適な解なので(α -β)と(α +β)の因数を消去できる。

東大入試に於いてはこのような対称性に着目する問題は頻出だが、当時としてはまだ珍しく難問だったようだ。

両関数を連立すると9次方程式が現れ、計算が大変になる。しかし、両関数は対称性が高く、y = x, y = -xと交点を持つことから因数(kx2 -k +1), (kx2 -k -1)を持つと分かり因数分解できる。

ちなみに、両関数同士はy = xに対称だが逆関数ではない。

第2問

S(a)はθを含む式になり、aだけでは表せないので、三角関数の極限公式を用いる。

第3問

(2)

計算が極めて煩雑なので何とか楽にしたい。

f10(z) = f5(z) より、fn(z)は周期5で同じ関数を繰り返す。したがって、f0(z) = f4(z)であるはずだ。f0(z)はf1(z)の逆関数である。更にf4(z) = f2(f2(z)) とすることで計算を少し楽にできる。

関数の入れ子構造を扱うのは珍しいので難しい問題だ。

第4問

整数部の桁数は簡単だが、1の位は難問。合同式の考え方を適用できるように、無理やり整数を作る。分からなくても数字を書いておけば10%の確率で当たる。

第5問

バウムクーヘン分割の証明はどの程度厳密に説明すればよいのかどうか分からないので、後回しにして、残り時間に余裕があれば厳密な証明をしよう。

第6問

並べ方において、「白玉が連続してk +1個以上並ばない」という条件が非常に分かり難い。これを無視して求めても部分点は得られる。

高校数学 東京大学1998 (平成10)年度 理系前期入試問題の解説

1998年度の東大数学と言えば、後期日程第3問が大学入試史上最も難しい問題として語り継がれているが、前期日程も高難度の問題が並んだ。

本年度は発想力より処理速度が重視されており、制限時間に対する分量が全く見合っていない。論述面は気にせず答えを出すことを優先しよう。第1, 2, 6問を1時間で完答し、残り時間で第3, 4, 5問をじっくり試行錯誤しながら解くのが理想的だ。

「大学への数学」における各大問の難易度: B, C, D, D, D, C

解答例

第1問

参考書やウェブで調べた限り誰も気付いてない様だが、この大問には、3分で解ける絶妙な解法がある。それは次のようなものだ。

x = sで極大、x = t で極小となるとすると、f(s) -f(t)はy = -f'(x)とx軸で囲まれる面積を表す。y = -f'(x)は2次関数であり、aがどんな値を取ろうと、y = -9x2を平行移動したものに過ぎない。つまり、この二次関数の頂点のy座標が最小になれば良いのだ。y = -f'(x)を平方完成すると、このy座標は(a -1/a)2 +4で常に正であると分かり(極大・極小値を持つ)、a = ±1で最小値をとる。

東大はこの鮮やかな解法を意図的に用意していたのではないだろうか。

第2問

断面z = k に於ける格子点の総数を求める。平面z = 0に対称なので、z > 0とz = 0の総数を調べればよい。

結局のところn3で割るので、数え上げる過程で「最終的に2次以下になる」と分かる項は無視していくことで計算を楽にできる。

丁寧に記述すると解答用紙に収まらないので、f(n)を求めるまでの過程は、大まかな方針と図と断面に於ける格子点の総数の式を書けば十分だろう。

Σと極限の組み合わせだから区分求積法も使える。

裏技

n→∞とすると格子点の集合は正四面体になる。これを1/nに縮尺…つまりf(n) /n3とすると、一辺2の立方体の内部に4頂点を共有して収まり、体積は8/3になる。これは本問の解と一致している。

この解法は時間が掛からない一方で論証がかなり甘いが、本年度の分量の多さを考慮すると有力だ。

これと正攻法のどちらの解法を選ぶかは残り時間から判断するべきなので、本問は最後に着手しよう。

第3問

難問だが、工夫次第で部分点を稼げる。

(1)(2)

分からなくても、数列の証明問題なので「数学的帰納法で示す。」と書いてn = 0, 1の場合を示そう。実験により漸化式を予想できるので書いておけば部分点が得られるかもしれないし、その式から解法に気付くこともあり得る。

(3)

(1)と(2)が解けなくても(3)が解けるように、求めるべき漸化式を問題文に明記すべきだった。

予想した漸化式を利用して解くことも出来る。ここまで解けなくても極限値は求めれる。

極限値を求める方法として、不等式を用いずpn, qn の一般項を求める方法もある。この方法が使えないという点で、不等式を証明させるのは不適切だ。

第4問

悪問と評するしかないほど計算が極めて煩雑。方針だけ書いて逃げるのが得策だ。

f(x)は複雑な式に見える。こういった問題は、解いてみると意外と簡単なコケオドシである事が多いので、取り敢えず状況を把握するためにグラフの概形や実験をしてみよう。定義域でf(x)が単調増加という嬉しい事実が判明する。

第5問

計算が煩雑。s := sin θ, c := cos θ, X := xn, Y := yn と書き換えるなどして効率化しよう。

第6問

x軸垂直かz軸垂直のどちらの断面で積分するかの判断が必要。

一般的に、円をその中心を通らない直線で分割して面積を求める場合は三角関数の置換積分が必要になり計算量が多い。よってx軸垂直が望ましい。対称性を最大限生かして四角錐の0≦y, y≦xの部分だけ求積すると場合分けも不要になり楽だ。

断面図をイメージするのは難しいが、四角錐と円柱を分けて考察すると意外と簡単。

y = xに垂直な平面で断面積を求めるという手もある。

高校数学 東京大学1993 (平成5)年度 理系前期入試問題の解説

「大学への数学」における各大問の難易度: D, B, D, B, D, C

解答例

第1問

等面四面体の体積は直方体の4頂点を結んだ立体として捉える事で容易に求めれる。それを知っているか、或いは気付けるかが全ての受験技巧的な問題だ。わざわざ座標軸に言及してミスリードしているのが嫌らしい。

l → 2とすると、△ABCは直角三角形になるが、等四面体の面は必ず鋭角三角形であり、直角三角形に近づくと体積が0になってしまう。

1992年度の数学の入試問題は完成度が非常に高かったが、本問や94年度は数学力を測るという本質から離れて、単純に受験者間の点差が開くような問題を出すという安直な傾向があった。

第2問

「数学的帰納法で示す」と宣言しておけば部分点が得られるかも。

(1)

数学的帰納法で示すのか、3項間漸化式として一般項を求めるのか的確な判断求められた問題。

「同値」を示すわけだから、P(anが偶数) ⇔ Q(nが3の倍数) を示す。つまりP⇒QとQ⇒Pの両方を示さねばならない。

証明の仕方にもよるが、英語表記を参考にして偶数を(e), 奇数を(o)と表すと記述が楽になる。合同式(mod 2)を用いるとこういった工夫も不要で楽に記述できる。

(2)

「同様の形式」という表現は不明瞭で、解き手に混乱をもたらしている。

(1)を誘導として利用すると、「 nが3の倍数ならばanは2の倍数」を示したのだから、今度はanが5の倍数となる条件を調べればよい。

実験によって証明する方法もある。anが初めて10の倍数となるのはa12 = -43920だが、実験をしていってもここに到達する前に挫折するだろう。ところが、10の倍数という事は1の位が0になる事と同値だから、漸化式に1の位だけを代入していく事で計算が遥かに楽になる。そして周期性に着目して証明すればよい。

第3問

本年度の最難問。

実のところ、双曲線の方程式さえ建てれれば難しくはないのだが、とにかく時間が掛かる。

論証が簡単な、直線部分(y = -3x)と原点を通るという事だけでも記述と図示しておこう。さらに、軌跡が原点対称である事や双曲線を含む事は計算せずとも分かるので部分点狙いで記述しておこう。これで12点くらい貰える。

第4問

この大問だけ突出して易しい。偶関数、奇関数に着目して計算を楽にしよう。

第5問

それぞれの数字の変化が独立事象である点に着目しよう。

分からなくても「確率漸化式を作る」とかp = q の場合の極限値(1 /32)は書いておこう。

第6問

方針は、三角関数の方程式を解くか、グラフの概形を考察するかがあるが、後者の方が楽。いずれにしても計算量は多い。

x(t) = x(2π -t), y(t) = -y(2π -t)に気付けば、0≦t≦πの概形をx軸対称移動させるだけでよい。

高校数学 東京大学1994 (平成6)年度 理系前期入試問題の解説

第1, 2, 4問は最初から躓きやすく、部分点も取りにくい。本年度の問題は全体的に数学力を測るには不適切だった。

「大学への数学」における各大問の難易度: C, C, C, D, C, D

解答例

第1問

微分を駆使する問題だと思いがちだが、実は平方完成を用いると簡単に解ける。(1)ではf(x)について、(2)ではg'(x)について二つの平方完成項を作る事でそれらが正であることの十分条件を示す。受験生の虚を突く問題だった。

その解法以外に、f(x)やg'(x)が高次方程式であり極小値を持つことに着目して、f'(α) = 0, g”(β) = 0を用いて次数下げをするという解法もある。

いずれにしても受験技巧的な問題だ。

(2)

g(x)が単調増加であることを示せれば、後はg(-1)とg(0)を調べて完了。単調増加を示せなくても g(-1)とg(0)を調べることで部分点を狙おう。

g(-1)は分数の面倒な計算をせずとも、(-1 +1)+(-1/2 +1/6)+(-1/24 +1/120)とすることでg(-1) < 0を示せる。

f(x)とg(x)について x = 1/t と置換すると、マクローリン展開の形になっており、この性質を用いて解くことも出来る。

第2問

(1)が解けなくても(2)が解けるように、(1)の問題文は「a +b = 5/4, ab = 5/16 を示せ」とするべきだった。(1)が解けなければ、(2)では部分点狙いで数学的帰納法を用いることを書いておこう。

(1)解法を暗記するしかない問題。受験技巧的でつまらない。

(2)xとyの対称式は、基本対称式x+y, xyの組み合わせで表せる。

第3問

計算量の多い求積問題だが、誘導が丁寧なので本年度の最易問。

時間の節約の為、図形的考察はしない方が良い。

(1)断面となる円の半径がθで表されており、断面積をθで表す様指示されているので積分する必要がない。この特性に気付くと計算が楽になる。

第4問

問題そのものが難しいというより、文字が多く条件が複雑なので内容の把握が困難。

関数f, gが漸化式になっているので、極限値を得られるように式変形していく。条件「0 < x < 1」は関数が収束する事を示唆するものだ。解けなければ方針だけでも書いておこう。

実はfn(x)の一般項を数学的帰納法で証明できる。それを積分することでも解答できる。数列に関して困ったときは取り敢えず数学的帰納法を試みよう。

この問題は、PRIVATE EYESが指摘しているように答えに対する見解が分かれており、鉄緑会の問題集でもなぜか断りなく問題内容が改変されている。

第5問

(2)「どのカードを引く確率も正である」という条件を見落とすと間違える。虱潰しにEを算出していく場面での計算の負担が大きい。

第6問

x,yの範囲で3×3通りに場合分けするが、同じ操作を繰り返すことになるので、その繰り返しを省くために事前に式変形や代入をしよう。

難問とされるが、場合分けの処理は時間はかかるが易しいので部分点は取り易い。時間が足りなければ方針だけ書いておこう。