Perfumeの活動の考察

Perfume人気の退潮

Perfumeの人気はコロナ禍を境に下がっていっている。

  • 販売したアルバムのオリコンチャート記録は、2008年の『GAME』から6作連続で1位を取ってきたが、『PLAZMA』と『ネビュラロマンス前編』は1位を逃した。
  • NHK紅白歌合戦へ2008年から16年連続で出場を続けていたが、2024年はその記録が途切れた。

Perfumeのワンマンライブでは最新鋭の技術が活用されており、費用は他のアーティストのライブより高い。十分な集客ができなければ赤字に陥りやすいため、人気が落ちるとライブ活動の継続が困難になる。

巡ループのMVが示唆すること

ネビュラロマンスの世界観では、カキモトは音楽プロデューサー・中田ヤスタカ、キキモは振付家・MIKIKOに相当する。

巡ループのMVが示唆しているのは、中田ヤスタカとの契約解除、それに伴う音楽活動の休止だろう。キキモが壊れゆく世界に残ることを選んだということは、MIKIKO監修のダンスも見納めになるということだ。

PerfumeチームがわざわざそれをアルバムやMVを通して伝えようとしたのは、突然発表することでファンが衝撃を受けることを緩和したかったからだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です