理論化学の「分圧」に関する解釈 物質量に比例する理由

高校の理論化学では「分圧」という考え方を教わる。これは抽象的で理解しにくいのだが、腑に落ちる考え方に気づいた。

分圧とは、ある容器に含まれる混合気体(複数の種類の気体が混合した気体)におけるそれぞれの種類の気体が担う圧力を示すもの。

分圧は「物質量に比例する」という特徴があるが、なぜそうなるかを説明しよう。

各種の気体が含む分子(あるいは原子)は容器の中を絶えず飛び回っており、一つ一つが容器に幾度となく衝突することになる。これが「圧力」である。飛び回っている 分子(あるいは原子) の数に比例して、容器に衝突する頻度は上がる。したがって物質量と分圧は比例するわけだ。

医療の世界では、血液中の「酸素分圧」や「二酸化炭素分圧」を調べたりするが、分圧と言っても 分子(あるいは原子) ごとに分ける必要はないのである。たとえば「陰イオンと陽イオン」のように複数の種類の 分子(あるいは原子) を一種類の気体として扱うこともできるだろう。

浮かんだ疑問

ここで一つ疑問に思うのが、「それなら、 分子(あるいは原子) の質量が大きければ、容器に衝突した際の威力も増すので圧力は高まるのではないか」ということだ。

おそらくこの予想は正しい。でも一般にそういうことを教える人はいない。なぜなら、ある気体について、それを構成する分子(あるいは原子) の質量 のみを変更するという操作が困難だからだ。

実行するとすれば、外部から 分子(あるいは原子) にエネルギーを与え、速度を光速に近づけるという方法がある。これにより、 分子(あるいは原子) の質量が増大する現象を観測できる。でも手軽にできる実験ではない。

これは予想だが、気体分子の速度と質量は反比例の関係があるのではないか?勉強する必要がある。

高コスパノートPC ”DELL New Inspiron 14 5000 プレミアム Ryzen 5”購入・レビュー

購入の経緯

私が今使っているノートパソコンは「Lenovo ThinkPad L540」だ。2016年に購入して4年間使っているが、法人向けで頑丈に作られているのか、故障は特に無い。

しかし性能の低さは気になっている。HDDの読み書きが遅いことに屡々苛立っていて、購入時からSSDを選んでおけば良かったと後悔しているほどだ。また、外出先で低負荷の作業でも3~4時間程しか使えないのでバッテリーの持ちにも不満があった。 WiFiの電波の掴みもスマホと比べて弱い。

そこで新しいノートパソコンを買うことにした。

中古品も検討

ネット上では「中古品なら格安で買える」との情報があったので、中古品もamazon や価格ドットコムなどで探してみた。ところが案外安くない。

また、所望のスペックの製品を探すのが難しいという問題にもぶつかった。価格ドットコムは製品検索時にCPUのPassmark score でソートできるが、そういった機能は中古品についてはないのだ。

ヤフオクやメルカリなど個人での出品物ならもっと安いだろうが、リスクもあるので辞めておこう。

Macbookも検討

将来、iOS向けのappを開発する機会があるかもしれないのだが、ネット上の日本人のエンジニア達の話によると、 iOS向けのapp をWindows で開発するのは難しいという。なのでMacbookも考慮に入れておこう。

しかし調べてみると、Macbook はWindows搭載機の二倍もする。「MacBook Air 1800/13.3 MQD32J/A」なんて11万円もするが、CPU性能がPassmark 2600程度 というローエンドなので三倍くらいだ。何というボッタクリだ。まあ、Apple製品は価格が競合製品の二倍ほどするのは知っていたが、やはりこんなものを買おうとは思わない。

スマホやイヤホンに関しては他社の同性能の製品の2倍だが、デスクトップパソコンに関しては、Windows搭載機の4~5倍もする。こんな物を買うのは、余程の金持ちか機械音痴だろう。

Apple 製品のパソコンのCPUにはIntel 製品が使われている。一般的なメーカーはCPUの開発元を当然公開しているのだが、Apple はなぜか非公開であるため、性能を調べるのが面倒だ。ここで気づいたのだが、Appleは「全ての部品がApple製品である」と顧客を誤解させるために隠しているのだ。情報弱者の為の商品というわけだ。

さらに調べると、実はMac OS をcloud 上で利用するサービスがあることをある英語のブログ で知った。20 USD / month で使えるというのだから好便だ。これを使えば、Macbook を買うために15万円も追加で出費する必要がなく、遥かに低い費用でWindows環境でiOS向けappの開発ができる。

それにしても、日本人からこういった情報が出てこなかったということは、日本人エンジニアの英語力の絶望的な低さを表しているのではないか?

DELLの高コスパ製品を購入

結局、購入したのがDELLの「Inspiron 14 5000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD・Radeon Vega8搭載モデル」。 30日まで20%引きで50000円程。 価格ドットコムで前々から目をつけていたが、ここ数日で人気ランキング一位になっていた。

今まで使っていたPCと比べると、CPUはマルチコア性能では4倍、シングルスレッド性能では2倍。iGPUに至っては7倍ほどある。ThinkPad L540 は35000円ほどで買ったので、価格は1.5倍になっているが、演算速度は5倍だ。 iGPU の異様な高性能を考慮すると、ノートパソコンとしてはハイエンド・クラスのCPUと言える。

補助記憶装置の容量は半分になったが、それでも十分だ。

今まで使っていたThinkPad L540 と今回購入したInspiron 14 5000のスペックを比較してみよう。

ThinkPad L540Inspiron 14 5000
画面15.6 inch14 inch
重量2.6kg1.5kg
CPUIntel Celeron 2950MAMD Ryzen 5 3500U
Geekbench 3 single19003600
GEEKBENCH 3 Multi330012000
Cinebench 11.5 single0.861.7
CINEBENCH 11.5 Multi1.67.8
iGPU性能1801200
コア数24
TDP35W15W
補助記憶HDD 500GBSSD 256GB
RAM2GB8GB

バッテリーに関しては、構成がほぼ同じInspiron 14 5000モデルで12時間という報告がある。消費電力も少ないし、ThinkPad L540より数倍長持ちしそうだ。

マルチコア性能に関しては、次のように高価格帯で同様にコスパのいい製品があった。

しかしシングルスレッド性能に関して言えば、「New Inspiron 14 5000 プレミアム」は圧倒的にコスパが高い。また、iGPU性能は他のものより3倍ほどだ。 これらを総合的に鑑みると、やはり「Inspiron 14 5000 プレミアム Ryzen 5」しかないだろう。

注文からの流れ

28日に注文した。到着日は4月27日だそうだ。一ヶ月先とだいぶ長いが、恐らくこの期間は「予想される最大の期間」であり実際はもっと短くなるだろう。口コミによれば2週間程度で到着しそうだ。でも、Covid-19の影響でサプライチェーンに停滞があるとすれば納品が長引くという可能性もある。

04-13にオーダー状況が「 出荷済み – 国内配送センターへ輸送中 」になった。Covid-19の影響で国際便の数は減っているので、もし船便で国内に届くとしたらかなり日数がかかるだろう。

今使っているThinkPad L540において、4月から、今まで滅多に出なかったブルースクリーンが出るようになった。ちょうど寿命を迎えつつある様だから、早く届くと良いな。

04-21に佐川急便から出荷された。3日以内には届くだろう。

レビュー

2020-04-23、注文していたノートPC ”DELL New Inspiron 14 5000 プレミアム ”が届いた。

注文したのは03-28で、Covid-19の影響でいつもより出荷が遅かったが、それでも予定配達日よりは早かった。

価格は送料込みで53000円。価格はローエンドだが、プロセッサーはミドルクラスの性能を持つ。ここまでの高性能機が5万円で手に入るとは、良い時代になったものだと思う。ちなみに、同じ性能・機能を持つMacbookなら3倍の価格になる。

今までのHDDからSSDになり起動が桁違いに速くなった。また、ローカルファイルの検索にはもたつく事がありフラストレーションを生んでいたが、これも解消して一瞬で表示されるようになった。

初めて起動して、早々にカーソルがフリーズした。仕方ないのでkeyboardからshutdown した。

その後も、カーソルもろとも10秒ほどフリーズする現象がしばしば発生する。価格ドットコムの口コミでも話題になっている。タスクマネージャーで観察すると、その時だけCPU使用率が100%に跳ね上がっている。原因は未だ分からないので、windows service の停止などの調整をしてみよう。

指紋認証があり、起動時にpassword 入力の手間が省けて楽だ。Androidは登録できる指は5種類までだが、このPCでは10種類登録できた。

Windows の更新を行った。その後各種online storage の導入と同期。

補助記憶装置はSSDなので、HDD特有のカリカリという読み書き音は発しないが、その代わりに換気扇がうるさい。急にブオーという大きな音を出すのだ。ノイキャンヘッドホンを付けていれば気にならないが。

バッテリーの持ち は、L540と比べて2倍程になった。ところでバッテリー駆動時は、スタートアップに登録しているMouseGestureL.ahk が起動しないのはなぜだろう。

Wi-Fiの電波の掴みにも期待していたが、L540 よりやや劣っているようだ。WiFi の電波を掴んでいるにも拘らず、なぜか接続できないことがある。調整が必要かもしれない。

1kg も軽くなった上にかなり薄い。持ち運ぶ際や膝の上で作業する際に都合がいい。

バックライトを最弱にしていても結構明るい。部屋が暗い状態だと明るすぎると感じるほどだ。

keyboard 配列にまだ慣れていないので、タイピングミスが出る。

不具合の修正

10秒間ほどフリーズしたり、WiFiの電波は受信しているのに接続できないなどの不具合が生じている。そこで調整を行った。

Cortana を無効化したが、それでも尚、RAMを80MBほど消費している。そこでregistory で完全に無効化した。

価格ドットコムの口コミを参考に、AMD のdriver をinstallしてみた。改善しないので、clean installなど工夫していると、なぜかback light の明るさが最大にしかならないようになった。でもその後のWindows Updateで直った。

7日、SmartByte をアンインストール。

23日、AMDのsoftware もuninstall したのだが、なぜかtask manager におけるGPUの表示が無くなった。そして、試しにゲームを起動すると処理速度がかなり下がっていることが確認できた。どうやら、GPUが無効になってしまったようだ。

26日、dell smartassist をアンインストールしてからフリーズが無くなった。一ヶ月間悩まされたこの問題ともついにおさらばか!?

後日、動画再生時に画面が一瞬黒くなる現象が相変わらず見られたので、効果があるかわからないがMicrosoft Edge の常駐を止めてみた。その後はこの不具合は出なくなった。

30日、電源設定が「高いパフォーマンス」になっていたので、これを「最も高いパフォーマンス」にしてみた。するとCPUの使用率が上がったので、今まで抑えられていたようだ。ゲームのパフォーマンスが上がった。

OCNモバイルONEとセット購入のスマホASUS Zenfone Max (M2)レビュー

2020-03-15、注文していた スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」が届いたのでレビューします。

開封

スマホは、セットで契約したOCNモバイルONEのSIMカードや書類とともに届いた。

スマホ一式として、説明書や保証書の他に充電器具とイヤホンが同梱されていた。新しいスマホを買う度に低性能なイヤホンが増えていく・・・。このイヤホンはどうせ使わないので誰かにあげようか?

本体の表面。iPhone によく似せてあり、一瞥しただけでは区別が付かないだろう。

裏面は、マットなブラック。実はシルバーを買うつもりだったのだが、 売り切れだったので仕方なくブラックにした。でも実物を手にしてみるとブラックの方が格好いいと思う。指紋認証センサーがあるのがiPhone との違いで、ここはiPhone に勝っている点でもある。色々書かれたシールが貼られているのが格好悪いが、カバーを付けるので問題ない。

ダイソーで買ってきたiPhone XS Max用のフィルムを付けて起動。

まずはAndroid OS の設定をした。

待受画面。

元々、いろんなappが入っているのだが、 使わないのにアンインストールできないアプリが多いことが困る。

使ってみた感想

M1とM2は解像度に差はないが、長らく画面の割れたM1を使ってきたせいか、新品のM2の画面がかなり鮮明に感じる。そして、当然だが画面がツルツルしているw

プロセッサーの性能が向上した。M1に搭載さてれているのはSnapdragon 430 、M2ではSnapdragon 632 で、性能は約1.5倍になっている。更にRAMが3GBから4GBに増えている。確かに、M1では感じられた動作のモタツキがM2では無くなっているように感じる。

一番有り難いのは指紋認証の精度が上がったことだ。M1は指が少し湿り気があると認識してくれなかったが、M2は汗をかいていても認識する。もしかしたら私が使っていたM1は指紋認証に不具合があったのかもしれないが。

これはデメリットだが、目覚まし用にアラームを設定したら、音を最小にしていてもかなり大きい。これではお気に入りの「レトロメモリー(CAPSULE)」をアラームにできない!仕方ないので元々音量の小さい曲を設定した。

接続できないと思ったら…

使い始めた日の夜になって通信が全くできなくなった。データ通信だけでなくWi-Fiも繋がらない。謎の不具合だ。

Zenfone M1 とSIMを交換したりと試行錯誤するが中々解決しないので、一時はOCNモバイルやASUSに問い合わせようかと思ったほどだ。しかし実は初歩的な見落としがあった。

Wi-Fiが繋がらないのは単に輻輳を起こしていたためだと分かった。

データ通信ができなかったのは、APN設定を行っていなかった為だった。今まで使ってきたSIMは、 APN設定 をしなくても使えていたが、今回のSIMはOCNモバイルが「新プラン」を導入したことが原因で設定を一部変更する必要が出てきたのだ。

説明書の通りに設定したら通信できるようになった。使い始めてからずっと Wi-Fi で通信していたので APN設定 が必要なことに気づかなかったわけだ。

ASUS ZenFone Max (M2)のフィルター、カバーのアクセサリー購入

2020-03-15、私は スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」を購入した。これに装着するアクセサリーを買い集めた。

iPhone 用フィルターで代用

15日に早速起動しようと思ったが、ここでフィルターが無いことに気づいた。フィルター無しで画面に触れると指紋が付着して汚れてしまう。

そこで、翌日にダイソーでiPhone 用のフィルターを買って取り付けることにした。ネットで Zenfone M2 専用のフィルターも売ってはあるがかなり割高なのでiPhone の物で代用するのが賢い。

丁度いいサイズのフィルターを選ぶには、この機種と画面サイズが同じiPhoneの機種を特定する必要がある。

Zenfone M2の画面の縦横比は、1520px / 720px = 2.11。対角線の長さは6.3inch。計算すると、横2.697inch、縦5.694inch。

フィルターの候補になるのはXS Maxや11 Pro Max。 画面の縦横比は、2688px / 1242px = 2.16。対角線の長さは6.5inch。 計算すると、横の長さが2.726inch。縦の長さが5.900inch。

iPhone XS Maxや11 Pro Max の方がZenfone M2 より画面は横の長さが1.1%大きく、縦は3.6%大きいと分かった。したがって、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターを装着させることで Zenfone M2 の画面全体を覆うことができる。ただし、ノッチ周辺の画面ははみ出しそうだ。

Zenfone M2 の機体自体の横幅は3.0inch、縦は6.2inchなので、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターが大きすぎるということにはならない。

フィルターを買ってきた

買ってきたのは2種類。上手く合う方を使うつもりだ。ネットで買うよりは数百円安い。

右の物は、先代機でも使っていたシリーズで、ブルーライトカットの機能があるという。

取り出して分かったが、左の物はノッチ部分がZenFone M2とは合わないので使えない。というわけで右のものを使おう。

貼り付けてみた。計算通りぴったりだ。

ケースとカバーも購入

先代のスマホ「Zenfone M1」は、アスファルトの道路上で落としてしまい画面を割ってしまった。先々代のスマホ「g07++」も、道路上で落としたら画面が映らなくなってしまった。

この経験を生かして、TPUカバーだけでなく手帳型の物も買ってみようと思った。ヤフオクを物色すると TPUカバー が300円、手帳型は800円の物があったのでそれぞれ落札した。スマホ本体は1円だったので、フィルムとケースの合計約1000円の方が高い!

とりあえず手帳型のものを使っていく。安物のスマホとはいえ壊したくはないのでね。今回は長らく壊さず使えるだろう。デメリットといえば、カバーを開くのが面倒ということだが、今まで買って数ヶ月で落として壊しているのを考えると、メリットの方が大きい。

今までスマホは左のポケットに入れるようにしていたが、このケースを使うと左手で指紋認証が出来ないので右のポケットに入れるようにしよう。

スマホ本体の黒の機体とも相性が良い。素材が合皮なので、つるつるしたTPUケースと比べて落としにくいのもメリットだ。

この様にスタンドとしても使える。

竹内まりや”Plastic Love”など世界中で日本の80年代のシティポップがブームに

私は近頃tofubeatsの音楽が気に入っていてYouTubeでよく聴いているのだが、なぜかオススメにしばしば80年代の楽曲が表示される。しかもその動画は海外の人が投稿したもので、映像にセーラームーンなど昔の日本アニメのシーンをつなぎ合わせたものが使われていて、しばしば「City Pop」という名称が与えられている。その時は「マニアックな人がいるのだな」という程度に思っていた。

そして03月29日にYouTubeのあるプレイリストでtofubeats の曲を聴いていたら、竹内まりやの「Plastic Loveが流れてきた。

動画自体は海外のファンが自作したもののようだ。そのコメント欄を見てみると、英語ばかり。その中に一つ日本語で「海外でこんなに高く評価されているとは・・。」というものがあった。

気になって調べてみると、3年ほど前から日本の80年代に作られた、都会の洗練された雰囲気を持つ曲が、「City Pop」として海外でかなりのブームになっているというのだ。中でも「Plastic Love」は特に人気が高く、ファンによる非公式の動画が大量に投稿されている。再生回数を全て合計するとこの一曲だけでも1億回以上になっていると見られる。

それを知って驚きを覚え、思わずそれらの動画の英語コメントを読み漁ってしまった。興味深いのは、外国人である彼らが「fake memory (偽りの記憶)」という表現を用いていることだ。彼らはこの曲を聴くと、まるで「自分が80年代の日本にいた時の儚い恋の記憶を辿っている」かのような感覚になるというのだ。この曲の歌詞は基本的に日本語なので、外国人をしてメロディだけでそこまでの情景を惹起させているわけだから、恐るべしだ。

このブームの中でカバー曲も幾つか生まれており、tofubeats も2019年にこの曲をカバーしていたのだ。実はその曲は以前に聴いたことがあり、その時は「昭和の香りのする曲だな」くらいに思っていて、竹内まりやのカバーだとは知らなかった。

さらに、Plastic Love の誕生から35年を経て初めてPVも制作された。

ちなみに、このブームを受けて竹内まりやの夫である山下達郎の曲も人気が高まっている。

海外の人たちが日本の名曲を見つけてくれたのは嬉しいことだ。彼らが未だ気づいていない日本の名曲は数多くあるはずで、是非とも知ってほしいと思う。歌詞は日本語でも、「Plastic Love」の様に、ブームになる上ではタイトルが英語であるというのは大事だと思う。

ちなみに、”plastic”は「可塑性のある」という意味なので、初めは英語としては意味が通じないのではないかと思ったが、「見せかけだけの」という意味もあると知った。

初めは、エレクトロ系を聴き慣れているせいで、この曲に用いられている音色が貧相に感じられたのだが、海外の人々の熱いコメントを読んでいるうちにこの曲を気に入ってしまった。

ThinkPad L540 Bluetoothが接続(ペアリング)できない Win10 Proを初期状態に戻す

2020-03、私はBluetooth対応 ヘッドホン「Anker Soundcore Life NC」を購入したので、これを今使っているPC「ThinkPad L540」とペアリングしようとした。ところが何故か上手く行かない。そこで色々解決策を試みた。考えてみれば、久しぶりのPCトラブルだ。

そういえば数ヶ月前からBluetoothマウスもペアリングできなくなっていた。しかもこの解決を試みる最中に、今までペアリングしていた ヘッドホン 「SONY MDR-XB50BS」のペアリングを解除したのだが、再びペアリングすることができなくなってしまった。

試したこと

解決のためにまず試みたのが次の通り。

これらを試したが直らなかった。

OS の初期化

最終手段として、WIndows 10 の初期化を行う。

これで直らなければ新しいPCを買う。そうなったとしても四年前に買ったものなので十分使ったし、処理能力の低さに嫌気が差していたところなので特に悪い気はしない。

その前の準備が次の通り。

  • 消したくないデータをオンラインストレージで同期する
  • 初期化の前にOSを最新にする

web browser としてVivaldiとWaterfoxを使っているので、bookmark と拡張機能の設定をbackup した。

拡張機能で使っていたのが次の通り。

Vivaldi

  • Alexa Traffic Rank
  • Neater Bookmarks
  • Quick Javascript Switcher

Waterfox

  • Context Search
  • FireGestures
  • NoScript
  • QuickDrag
  • Resurrect Pages
  • SearchStatus
  • Swap Proxy
  • uBlock Origin

初期化したら、ペアリングできるようになった。でも新しいPCを買うことにした。

この後、なぜか屡々接続が切れる現象が起きたので、device driver の省電力設定を無効化したら直った。また、音がフェードインする現象はバグのようで直らない。初期化前は無かったので困る。

最強のAndroid OS用web browserはSamsung browser!

私は2020-03にスマホを買い替えた。新しいスマホでweb browser を使っていて気づいたのが、bookmark が引き継がれていないことだ。

私はSamsung browser を 長らく愛用しているのだが、引き継ぐにはGalaxy account が必要らしい。私が使っている端末はGalaxy ではなくZenfoneなのでその account は持っていない。わざわざそのaccountを取得するのも面倒だと思って、今回を機に別のbrowserに乗り換えようかと思った。

それで、Samsung browser に代わる良いbrowserを探すことにした。

主なbrowser一覧

次に挙げるのが主なbrowserの一覧。ダウンロード数がが100万を超えており、なおかつセキュリティを考慮して直近一ヶ月以内に更新されているものを選んだ。

ダウンロード数がが100万を超えていたbrowserは実はたくさんあったのだが、 直近一ヶ月以内に更新されているものとなると、個人開発のappは該当しないものも多かった。

ちなみに調べる上で参考にしたサイトは、日本語で書かれたものと英語のそれの両方だが、Samsung browser については日本語のそれでは何故か誰も紹介していなかった。

絞り込み

欠かせない機能といえば、swipeでtab 切り替えを行うというもの。これがあると効率がとても上がるし、無いとフラストレーションが溜まるのだ。今どきこれくらいの機能は有って当然だと思うのだが、できるのは意外と少なく次の4つだった。

どれもChromium派生の様だ。

一度のtap or swipeでページ更新ができるというのも大事だ。ここでChromeとBraveが脱落。 page の最上部が表示されている場合は下にswipe することで更新できるが、そうでない場合は2回のtap が必要になっているのだ。

ここまで来て、やはり Samsung browser を使うしか無いと思った。なぜなら、一度のtapでpage の最上位までscrollできる機能を持っているのはこれだけで、しかも汎ゆるwebpageを強制的にdark mode にしてしまうというすごい機能をもっているのもこれだけだからだ。

少し面倒だがGalaxy account を作ってbookmark を同期することにしよう。

MVNO: OCNモバイルONE契約でnifmoのSIM解約、y.uモバイルも検討

OCNモバイルONE契約

2020-03-15、私はMVNOのOCNモバイルONEとスマホセットの契約をした。

一年未満で解約するとブラックリスト入りする蓋然性が高いので、一年以上契約するつもりだ。

契約したプランは、6GB/月で1980円(税抜)。通信料金が、セットで購入したスマホの市場価格を上回るようにした。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。 これもブラックリスト入りを逃れる策だ。

Nifmo の解約

22日に解約方法について調べたら、「NifMoの解除日はお申し込みから10日後です。解除のお申し込み時期により、解除日が翌月になる場合、翌月分の月額費用等が発生いたします」と書かれていた。10日後は4月になるので、4月分の料金も取られる。惜しい。とりあえず来月分のプランを7GB(1600円)から3GB(900円)に変更しておいた。

26日に解約手続きをした。

MNP転出は利用せずに電話番号は新しく取得したが、各サービスの電話番号再登録が結構面倒なので、3000円払ってMNPを使った方が良かったかもしれない。

また、nifmoの解約と合わせて@nifty IDも解約しなければ月額250円を取られ続けるので注意。

その後SIM card を返却する必要がある。

y.u モバイルの契約を検討

y.u モバイルは、ヤマダ電機とU-NEXTの合弁で一週間ほど前に誕生した新興のMVNOである。

このMVNOは今、一年間の通信料金を全額還元するという太っ腹なキャンペーンを展開している。回線はMVNOの中では高速のU-NEXTのものが利用されると見られ、「とりあえず使ってみれば気に入って使い続けてくれるはずだ」という自信の現れだろう。

そこで思いついたのが、このSIMをOCNモバイルと並行して利用するという事だ。Zenfone M2はデュアルSIMに対応しているので、通信制限が掛かったらこのy.u モバイルに切り替えるという作戦だ。3GB/月を無料で利用できると考えるとありがたい。

一年あたり2万円以上の還元額を用意しているMVNOは数少なく、私はそういうMVNOは将来の乗り継ぎ先として温存しておきたいという考えがある。ただしy.u モバイルのこのキャンペーンは今回限りで定常的なものではないだろうから、利用する方が良いのだ。

このキャンペーンは6月まで行っているようなので、6月に契約しようと思う。

複数のSIMを同時契約するという発想は今まで思いつかなかったが、今ではデュアルSIM対応のスマホは一般的だし、今後も考慮に入れるようにしよう。

どうでもいいが、価格ドットコムに現在唯一書き込まれている y.u モバイル へのレビューが、あからさまにヤラセである。

OCNプランのグレードダウン

y.u モバイルを利用するとなると、通信容量に余裕が出る。しかもnifmoの今月の残り容量が12GBもある。

また、OCNの3GBのプランでも、13ヶ月契約で契約初期手数料を含めると端末の割引分を超える。しかもBIGLOBEモバイルが3GB/月のプランでも年間20000円以上の還元を 一年縛り という条件で行っている。

これらの要素を鑑みると、OCNモバイルも3GBのプランで継続しても一年以上契約であればブラックリスト入りすることは無さそうだ。と言う事で26日に3GBのプランに変更した。

3月はNifmoの通信容量が11GBくらい残っており、使わないともったいないと思っている中、PCのBluetoothテザリングに利用することにした。

OCNモバイルONEの格安SIMと1円スマホセット購入失敗の不安…代わりのSIMを探す

ブラックリスト入り疑惑

15日に、OCNモバイルでSIMと1円スマホ「ZenFone M2」の注文をした。注文後すぐにOCNとgoo simsellerからそれぞれメールがくるはずだが、OCNからは届いたのに goo simseller からは 届かない。

不審に思ってネットで調べたら、「一度解約したら7ヶ月使っていてもブラックリスト入りする」という情報を見かけた。2年前に一度OCNモバイルをスマホセットで契約して、7ヶ月後にスマホが壊れたので解約していた。それが原因でもしかしたら自分もブラックリスト入りしているかもしれない。ウキウキで手続きを進めていたのに暗雲が垂れこめてきた。

それにしても、私の場合は解約した理由は自分の過失とはいえ スマホが 壊れたことによるものであって転売目的ではない。しかも使っていたのは不具合が多いとして超悪名高い あの 「g07++」だ。

購入手続きがどうなっているか、問い合わせてみよう。俺が前回解約に至った経緯も含めて説明した方が圧力になるはずだ。 OCNとgoo の両方に 問い合わせようと思っていたがOCNは対応しないようだ。

高額還元を提供するMVNO

まだ OCNモバイル との契約が失敗したと確定したわけではないが、他のMVNOのプランを確認しておこう。というわけで、改めて高額の還元をするMVNOを調べた。

  • IIJmio 端末が12000円ほど割引、初期費用3000円引き、MNP乗り換えで5000円付与
  • LIBMO 一年縛り。6GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、17000円引き。
  • y.u mobile 一年縛り。 3GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、価格ドットコム経由で23500円引き。
  • nuroモバイル 一年縛り。 7GBプランで15000円引き。
  • BIGLOBEモバイル 一年縛り。 端末が約16000円引き。SIMは半年間で7200円引き。

こうして見ると、還元額はOCNモバイルには及ばないものの、年間20000円以上の還元となるMVNOもある。

y.u mobile は一週間ほど前にヤマダ電機とU-NEXTとの合弁で 誕生した 新興MVNOだ。注目を集めるためにこれだけの還元額を用意していると見られ、この大盤振る舞いは今だけだろうから、これを利用するという手もある。

格安SIM利用の戦略

今回、OCNモバイルが7ヶ月の解約でもブラックリスト入りさせてしまうということが分かった。恐らく他のMVNOでも同様だろう。その証拠の一つとして、高額の還元キャンペーンを行っているMVNOの多くが一年縛りを設けている。

ということは、一年以上契約を続ければブラックリスト入りは免れる蓋然性が高い。今後は縛りがなくても一年以上契約するようにしよう。

また、 MVNOに支払う通信料金が、セットで購入するスマホの市場価格を上回るようにすることも効果があるだろう。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。

goo Simsellerに問い合わせ

17日、goo simseller に問い合わせのメールを送った。このメールを送ると、私宛てに送信完了を伝えるメールが自動で送られてくるはずなのだが、なぜか送られてこない。

ここで疑ったのが、この一連の問題は登録したメールアドレスにあるという説だ。

私は2年前にOCNモバイルを解約したときにgooのアカウントも削除したようだ。それで今回改めてアカウントを作ったのだが、2年前と同じメールアドレスを登録した。もしかしたらこれが原因で不具合が発生してgoo simsellert側から私にメール送信ができないのかもしれない。

更にメールを送ろうとも思ったが、注文が殺到していて対応が遅れているらしいので、一週間ほど待ってあげることにしよう。とはいえ、今月中にはどこかのSIMと契約したいので、早く返事が来てくれないと困る。

20日、goosimseller のマイページで購入品のステータスを確認したら、「配送済」となっていた。どうやら無事契約ができたようだ。メールを送ったのが効いたかもしれない。その後、 goosimseller から メールで注文が確定している旨と追跡番号が伝えられた。安堵した。

25日に、メールが迷惑メールとして割り振られていることに気づいた。

OCNモバイルONEの格安SIMと”1円”のスマホ ASUS ZenFone Max (M2)をセット購入

私が今使っているスマホは2018-10に買った「ZenFone Max (M1)」だが、落下により画面の大部分が割れている状態だ。そこで新しいものを買うことにした。

私は通信事業者として利用してきたのはMVNOのみ。そして以前 「 ZenFone Max (M1) 」 を買ったときは、スマホの買い替えと同時にMVNOも「OCNモバイルONE」から「Nifmo」に乗り換えた。これは、スマホとSIMのセット購入で15000円以上の大幅な値引きが受けられるからだ。

今回もこの戦術を利用して格安でスマホを買い換えることにしよう。

主要MVNOの一覧

まず、MVNOを選ぼう。と言っても日本には数え切れないほど多くのMVNOが存在するため、主要なMVNOに絞り込もう。参考にしたのは次の記事。

そして次の11のMVNOをリストアップした。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • OCNモバイルONE
  • mineo (オプテージ)
  • BIGLOBEモバイル
  • LINEモバイル
  • イオンモバイル
  • Nifmo
  • BIC SIM
  • nuroモバイル

格安セット販売をしているMVNO

以上のMVNOの中で、スマホをSIMとのセットとして格安で販売しているのが次の3つだ。

この中で、割引額ではOCNモバイルONEが圧勝。3万円以上するarrows M05を1円で売っていたりする。ということで OCNモバイルONE に乗り換えることにした。一年半ぶりに戻ってきたことになる。

後から気づいたが、価格ドットコム限定キャンペーン も目を通すと良い。

端末選び

さあ、楽しい端末選びの段階だ。私が求めるスマホの要件は次の通り。

  • 画面サイズが大きい。動画を観たいため。
  • バッテリーの持ちが良い。
  • 防水
  • RAM容量が大きい。Zenfone Max M1 では動作が遅くなることが屡々あったため。

いつものようにセキュリティなど不安がある中国メーカーは除外して、一万円以下で売られているものをピックアップ。

どれも2万円を超える製品なのに1円である。さすが OCNモバイルONE だね!

私が求める要件を全て満たすものは無かったが、結局選んだのは、 ZenFone Max (M2) だ。色は青と黒が残っていて、希望のシルバーは無かったので黒を選んだ。

奇しくも今まで使っていたZenFone Max (M1)の正統進化版である。

口コミで「Bluetooth 5.0に対応していないのでワイヤレスイヤホンを使う人は注意」というものがあった。私は Bluetooth 5.0 のヘッドホンを使っているので心配になったが、考えてみればMax (M1)もMax (M2)と同様にBT4.2までしか対応しておらず、 Max (M1) でそのヘッドホンが使えているということはMax (M2)に関しても問題ないはずだ。

Max (M2) の今の市場価格は23000円ほど。OCNモバイルには縛り期間が設けられていないが、実質的に6ヶ月と考えられるので、1ヶ月あたり4000円の還元ということになる。これは他の通信事業者を寄せ付けない圧倒的な還元額である。

価格ドットコム限定キャンペーンで「1年間縛りで20000円還元」というものがあるが、所詮は 1年間縛り で、単位時間あたりで計算すれば OCNモバイル には遠く及ばない。OCNモバイルから別の通信事業者に乗り換えるときも、最低でも1ヶ月あたり1500円の還元になるところを探すべきだろう。

ZenFone Max (M2)と Max (M1)の比較

せっかくなので、ZenFone Max (M2)をMax (M1)と比較してみよう。

  • 画面サイズが大きくなった。(5.5 inch → 6.3 inch)。それに応じて縦と横、重量は大きくなっているが、厚みは減っている。
  • CPU性能が向上。
  • RAM容量が増加。(3GB → 4GB)
  • バッテリー容量は据え置き。消費電力が上がったことにより、バッテリーの持ちは多少悪くなっている。

全体的に私が Max (M1) で抱いていた不満を解消してくれる進化を遂げている。唯一の欠点はバッテリーの持ちが悪くなっていることだが、今まで使っていた Max (M1) でもバッテリー切れになるという経験は稀なのでさほど問題ないだろう。モバイルバッテリーを携帯すれば良いし。

届くのが楽しみだ。